スリランカには、6つの世界文化遺産と2つの世界自然遺産が存在します。北海道の8割ほどのコンパクトな島国でありながら、古代都市の壮大な遺跡、岩山に浮かぶ王宮、そして豊かな生態系が残る自然など、数多くの歴史的・自然の宝庫が凝縮されています。
6つの文化遺産
- シギリヤ・ロック:ジャングルの真ん中に聳え立つ巨大な岩山と、その頂上に築かれた幻の空中宮殿跡。
- ダンブッラ石窟寺院:5つの洞窟内に150体以上の仏像と色鮮やかな壁画が広がるスリランカ最大の洞窟寺院。
- 聖地キャンディ:スリランカ最後の独立王朝の古都。ブッダの歯が祀られている「仏歯寺」がある聖地。
- 古都ポロンナルワ:11〜13世紀の繁栄を物語る中世の首都跡。巨大な石仏群「ガル・ヴィハーラ」が見どころ。
- アヌラーダプラの聖地:紀元前5世紀に築かれたスリランカ最古の首都。巨大な仏塔と聖なる菩提樹が佇む巡礼地。
- ゴール旧市街とその要塞:大航海時代にヨーロッパの国々によって築かれた、石畳とコロニアル建築が残る要塞都市。
2の自然遺産
- シンハラージャ森林保護区:固有種の動植物が多数生息する、太古の姿をとどめた貴重な熱帯雨林。
- スリランカの中央高地:標高2,000m級の山々が連なる自然の聖域。断崖絶壁「ワールド・エンド」などの絶景が広がる。