Wellness & Stay

ウェルネスリゾート・宿泊

NEW心とカラダを芯から整える
スリランカ式アーユルヴェーダ

伝統の薬草医学と仏教哲学が織りなす、自分自身を取り戻すリトリート体験

世界三大伝統医学の一つとして知られる「アーユルヴェーダ」。
その歴史は今から約5,000年前のインドに遡りますが、スリランカでは古代より伝わる伝統土着医療「ヘラウェダガマ」と仏教哲学、そしてインドのアーユルヴェーダが融合し、独自の発展を遂げた「スリランカ式アーユルヴェーダ」が確立されました。

アーユルヴェーダが目指すものは、「健康である人の健康を維持すること」、そして「病気や不調を治すこと」。 そしてアーユルヴェーダのいう「健康」とは、単に病気ではないということではなく、「心」「体」そして「魂」の3つの調和が揃って初めて「本当の健康である」と考えられています。

単なるリラクゼーションやスパトリートメントにとどまらず、身体と心のバランスを整え、日々の生き方そのものを健やかに導く生命の知恵。スリランカだからこそ叶う、本格的なウェルネス体験の真髄をご紹介します。

Jetwing Hotels_Treatment Room

スリランカ式アーユルヴェーダを紐解く「4つのアプローチ」

1. すべてのケアの原点となる専門医の「問診(コンサルテーション)」

アーユルヴェーダは本来、国家資格(BAMS)を持つアーユルヴェーダ医師(ドクター)による伝統的な予防・治療医学です。

滞在の始まりには、脈診・視診・触診などを通じてゲスト一人ひとりの体質(ドーシャ)や健康状態を丁寧に診断します。この問診結果に基づいて、毎日のトリートメント内容や食事メニュー、過ごし方に至るまで、パーソナライズされたオーダーメイドのプログラムが組まれます。

2. 多彩な施術とパワフルな「ハーブの力」によるデトックス

Jetwing Hotels_Jetwing Ayurveda Pavilions_Shiro Dhara

額にオイルを垂らす施術「シロダーラ」は広く知られていますが、実は何十種類もある施術のごく一部に過ぎません。

豊かな自然に恵まれたスリランカでは、ドクターが体質に合わせて厳選した独自の薬草オイル、体に塗布するハーブペースト、温かなハーブボールなどを用いて、体内に溜まった不要なものをやさしく、文字通りパワフルに排出(デトックス)していきます。

3. 「未消化物」をリセットし胃腸を整える薬膳・食事ケア

Jetwing Hotels_Jetwing Ayurveda Pavilions_Ayurveda Meals

アーユルヴェーダでは「食事が身体を作る」と考えますが、どれほど質の良い栄養を摂取しても、受け取る消化器系が滞っていては効果を発揮できません。

「汚れたパイプに美しい水を流しても意味がない」ように、まずは天然ハーブの経口薬などで胃腸に溜まった未消化物(アーマ)を取り除き、身体の内側から吸収・消化の基盤を整えることが大切とされています。

4. ヨガと瞑想で叶える「自分の心と身体に向き合う時間」

瞑想する人の後ろ姿

アーユルヴェーダの本質は、心身のバランスを保ち健やかに生きるための「生き方そのもの」にあります。

滞在中はトリートメントだけでなく、毎朝のヨガや瞑想プログラムを通じて、「自分の心が、身体がどんな状態であるのか、今何を求めているのか」に静かに耳を傾ける、豊かで贅沢な時間を過ごします。

旅のワンポイント&インフォメーション

快適に滞在するためのコツ?

アーユルヴェーダは本来、医療行為に位置づけられるものです。「シロダーラを受けたい」「こんな施術をしてみたい」と思っても、自分で好きな施術メニューを自由に選べるわけではありません。

万が一ご自身が希望していたメニューを受けられなかったとしても、ドクターが診断してセレクトしたメニューこそが、その時のご自身の状態や環境において最も必要とされている「最適なメニュー」です。ドクターの判断に身を委ね、身体の変化を楽しんでみてください。また、ほとんどの本格アーユルヴェーダ施設では初心者向けのヨガ・瞑想プログラムが用意されているため、自分のペースで気軽に参加できます。

※記載内容・提供サービス等については、予約・訪問前に最新の公式情報をご確認ください。